弱酸性電解美肌泉 サイエンス・スパ 美肌の訳としくみ
弱酸性水の美肌効果とサイエンス・スパとはどんな24時間風呂なのか?
サイエンス・スパのしくみと美肌
『サイエンス・スパ』DISの電気分解のメカニズム 電解層内の2つの電極(プラスとマイナス)の間にイオン交換の膜を置き、水道水には電解を補助する食塩を添加します。そして、この電解層に電流を流すと、プラス極側に酸性電解水が、マイナス極にはアルカリ性電解水が生成されます。この酸性 電解水を浴槽水の一部に使用し、pHを調整します。また、このとき強力な除菌作用が浴水を除菌浄化します。
美肌効果(アストリンゼン効果)『サイエンス・スパ』による美容効果(アストリンゼン効果)が肌を活性化します。人の皮膚は常に弱酸性の状態を保ち、細菌などの侵入を防ぐバリアの役割をしています。しかし、アルカリ性に傾いてしまうと抵抗力が弱まり、お肌のトラブルが発生しやすくなります。いつまでも美しいお肌を保ちたいという願いは、特に女性にとっては永遠のテーマ。〈サイエンス・スパ〉は、水を電気分解することにより作り出される電解酸性水を浴水に適量注入することで弱酸性水の浴水を作り出す健康と美容に配慮したろ過システム。浴水をまるごと化粧水に変えることで、汗や皮脂の分泌を整整え、肌を引き締める美容効果(アストリンゼン効果)を得ることができます。
お肌のテスト
皮膚のpH測定テスト 30代女性を対象とした皮膚のpH測定テスト
<テスト方法>
[1]両腕内側を、石鹸(pH10.2)を用いて洗浄し、水道水で洗い流した。
[2]左腕を「サイエンス・スパ」、右腕を水道水に5分間浸らせ、水分を拭き取った後にpHの測定を行った。
<測定方法> テスト前、石鹸での洗浄後、「サイエンス・スパ」(pH3.53)または、水道水(pH6.97)で5分間浸らせた直後、各々の時間で3箇所測定し、その平均値を皮膚表面のpHとした。
テスト結果 通常、水道水のお風呂では、皮膚pHがもとの状態に戻るにはかなりの時間を要しますが、「サイエンス・スパ」は、ボディソープによる洗浄でアルカリ性に傾いた肌を急速に弱酸性の肌に戻すことができます。試験機関:(株)サティス製薬調べ
pH指数値『水素イオン濃度』 健康な肌のpHは4.5~5.5と言われています。〈サイエンス・スパ〉のpHは3.5~5.5。浴水を人の肌に近い弱酸性にpH調整をすることで、ボディソープなどでアルカリ性に傾いてしまった肌を健康な弱酸性へ導き、肌の自然再生を助けます。
いろんな菌の除菌効果
「サイエンス・スパ」は、その優れた除菌作用を あらゆるテストで実証済みです。
レジオネラ菌・一般細菌・大腸菌に「サイエンス・スパ」を作用させる実験
測定タイプ | 詳細 |
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テスト結果:あらかじめ培養したレジオネラ菌・一般細菌・大腸菌に〈サイエンス・スパ〉を作用させる実験の結果、写真のように30秒後には死滅させる事ができます。試験機関:(社)新潟県環境衛生中央研究所調べ |
黄色ブドウ球菌を添加した弱酸性水と精製水の10分~1時間後の生菌数測定
測定タイプ | 詳細 |
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テスト結果:黄色ブドウ球菌殺菌テストでは、10分後に1/10、1時間後に1/100まで菌が減少しました。 アトピー性皮膚炎の悪化の原因とされている黄色ブドウ球菌の増殖を抑える事が出来ます。試験機関:(株)サティス製薬調べ |
アクネ菌を添加した「サイエンス・スパ」と精製水の10分~1時間後の生菌数測定
測定タイプ | 詳細 |
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テスト結果:アクネ菌殺菌テストでは、30分後に不検出という結果が出ました。ニキビの原因とされているアクネ菌の増殖を抑えることができます。試験機関:(株)サティス製薬調べ |
サイエンス・スパ ラインナップ
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サイエンス・スパ 家庭用(DIS-200AJ-D)
ユニットバスなどの一般家庭、浴槽容量が200Lまではこちらのタイプです。
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サイエンス・スパ 業務用
浴槽容量が3500Lまでの業務用です。電気ヒーター・熱交換器タイプがあります。
- 浴槽容量が1200Lまで DIS-1200H-D(電気ヒーター)
- 浴槽容量が2200Lまで DIS-2200H-D(電気ヒーター)
- 浴槽容量が2200Lまで DIS-2200EX-D(熱交換器)
- 浴槽容量が3500Lまで DIS-3500H-D(電気ヒーター)
- 浴槽容量が3500Lまで DIS-3500EX-D(熱交換器)