| 比較項目 |
ボンブライト(液体) |
一般消火器(粉末) |
| 消火方式 |
火元へ投げつける |
○火元、延焼部分へ噴射する
○噴射有効時間:7〜14秒間 |
消火能力
(消火薬剤量) |
●アンプル1本 600cc
(アンモニュウム、アルカリ金属類、硝酸塩類) |
○加圧式:3.0kg
または、蓄圧式:3.0kgなど |
| 消火作用 |
●立体消火
●壁板、カーテンへの類焼も消火する |
○平面消火
○壁板、カーテンへの類焼を消火するのは噴射時間内で可能 |
| 消火作業 |
火元へ投げつける
●遠投可能(火勢・熱風の外から投げられる) |
○火元へ床面を掃くように噴射する
○噴射有効時間:7〜14秒間内に効率良く噴射する(熱風・火傷に注意する) |
| 消火効力 |
●酸素を遮断する
●アンモニアガスによる冷却効果で再着火を阻止する |
○粉末により酸素を希釈、抑制作用により延焼を除去する
○冷却作用がないので再着火する(金属類の加熱によるもの) |
操作性1
(手順) |
●難しい手順や作業はいらない |
○操作手順を知らないと使用することが難しい
○保持装置の取り外し作業が必要 |
操作性2
(作業) |
ホルダーからアンプル(500mlペットボトルより一回り大きいだけのコンパクトなサイズ)を取り出して、火元へ投げるだけ |
○1.安全ピンを抜く
○2.ホースを火元へ向ける
○3.レバーを握る |
操作性3
(訓練) |
●訓練などは不要。
●片手で操作可能。
*女性、子供でも老人でも、誰でも、すぐに使える |
○日頃の訓練や啓蒙が必要
*操作の知識あり:60〜70%位
*正しく操作可能:20%位でしょう |
| 設置場所 |
●壁掛け、インテリアと調和
●コンパクトなので取付場所を選ばない |
○床置きで邪魔者扱い
○形状からして身近に設置するには不適当 |
| 管理面 |
●観察で何時でも点検できる |
○専門家に頼らないと、容器、消火薬剤の状況の不備はわからない
○定期的なチェックはほとんどしない |
保守1
(有効期限) |
●製造日より 10年間 |
○製造日より3年間※要チェック |
保守2
(詰替費用) |
●無し 0円 |
○3年ごとに入替:3000円〜5000円(個人では出来ない。専門業者に委託しなくてはならない) |
保守3
(廃棄処分) |
●アンプルを割って処分
*ガラス容器=清掃局でゴミ処理
*消火薬剤=下水道へ(無害) |
○行政の指導に従う
○業者の回収義務はない
○エア抜け状態でないもの(蓄圧式の場合)は危険物扱い |
標準
小売価格 |
●アンプル1本とホルダー等一式で
16,800円(税込) 当社販売価格 12,600円(税込)送料無料 |
○加圧式3.0kg 平均 15,000円 |
| その他 |
|
○加圧式=レバーを一度握ると、途中で止めることはできないので一気に使用しなくてはならない。
○畜圧式=レバーを一度握っても途中で止めることが出来るので重点消火可能。 |
天ぷら
火災実験 |
●鍋(直径30cm)にナタネ油1リットルを入れて加熱。着火後、ボンペットユニを台所の壁に投げつける。全量600ccの約半分の300ccが降り注ぎ・・・・・*結果=完全消火 |
●鍋(直径30cm)にナタネ油1リットルを入れて加熱。着火後、強化液型消化剤を投入・・・・・ *結果=爆燃焼が起きる |